ギ○ポの釣り方(実践編)
--足場に注意し最大効率を目指す--
大潮の日の干潮時間の2時間ほど前には現地に到着したい。
狭い島なので詳しいポイントは明かせないが、竿の本数が多く打率が高いのでボウズはありえないだろう。
ひとつ言えるのは一匹釣れたら同じ穴やその周辺を中心にダーっと仕掛けていくといいかも。
釣れたら基本的に”ハリスを切って”ビクに入れる。
もちろん外せるようならはずす方が良いが、確実に活かして持ち帰るにはハリスを切って、すばやくビクに入れ方が確実である。
自動ハリス止めはこの為である。ハリスの交換がすばやくできる。
ビクやスカリはもちろん潮だまりに浸しておき、帰る直前まで魚を元気に保っておくこと
現場はこんな風になる。